さいたまキャンパスの皆さん、こんにちは!
9月に入り、徐々にではありますが、暑さが和らぎ、大分過ごしやすくなり、「秋」を身近に感じるようになってきたのではないでしょうか。
秋といえば、「〇〇の秋」とよく聞きますが、皆さんは「〇〇」には、どんな言葉が入りますか?
…「食欲の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」、「芸術の秋」などが、思い浮かびます。それぞれの由来があるようですが、例えば、「読書の秋」は、中国の古代詩に、「灯火親しむべし」という詩があります。大体の意味は、「秋は過ごしやすく、夜は明かりを灯して読書をするには最適だ」という意味です。ちなみに、夏目漱石が「三四郎」の中で、この詩を紹介し、世間に広まったということのようです。※諸説あると思いますが…
さて、そんな中ですが、今月は、日々輝塾では、「英検対策」が実施されています。今年度第2回目に特化した内容です。参加者には、「日々輝塾の秋」として頑張っていただきたいと思います。