【狭山茶フレーバーティのパーケージデザインに本校生徒の作品が選ばれました!】

3月30日(水)、入間市博物館ALITにて、狭山茶活性化プロジェクト「狭山茶フレーバーティ」完成披露会が行われました。入間市とNTT東日本、日本薬科大学、そして地元の中学・高校との官民学連携で行われたプロジェクトです。フレーバーティは昨年10月から開発が進められていました。その中で、パッケージのデザインが入間市内の中学校・高校を対象に募集され、東京校の芸術部も積極的に参加した結果、部長細野くん・菅野くん(当時2年生)の合同作品が入間市長賞を獲得し、商品化されることになりました。この日の完成披露会では、表彰式も行われ、2人は緊張しながらも、地域のために役立ててうれしいと表彰を受けていました。

表彰の様子は、こちらでも確認できます(https://www.youtube.com/watch?v=bbGzNzVdAhg)