9月15日(日)秋季大会の第２回戦が神奈川総合産業高校で行われ、川崎連合と対戦しました。この日は川崎連合チームの人数がそろわなかったため、試合不成立でコールド勝ちになりましたが、相手チームに教員が入り試合を行いました。
日々輝横浜 8059 22
川崎連合 2000 2
攻撃面では今大会初出場の１年塚田が初打席初ヒットや代打１年村上のタイムリーなど活躍を見せました。
守備面では、捕手の山崎の盗塁阻止や、内野陣の落ち着いた守備でアウトを積み重ねました。試合は初回に満塁のチャンスを作り１年矢吹の押し出し四球や続く塚田の２点タイムリーなどで流れを作り相手のミスや走塁などで、攻撃を止めず、大量22得点をあげました。
投げては先発2年青山が初回にこそ点を許すも、以降粘り強いピッチングで抑え込み、最後は3年八島が3人で抑え４回コールドで試合を終えました。
１～３年生と幅広いメンバーが出場し、それぞれが役割を果たしました。前の試合で負傷し、今回出場できなかった１年本田もチームをサポートし、ムードを作りました。
現地に駆けつけてくださった保護者のみなさま、学校の先生方などの声援が力となりました。応援ありがとうございました。
【次戦のお知らせ】
日時：10月5日(土) 試合開始14:00～
場所：小田球場
対戦相手：横浜連合
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